北関東の初めての山
      
         日光白根山   1日目 (7/21)                          
                                     
 


      多治見駅ー名古屋駅ー東京駅ー上毛高原
       ⇒鎌田⇒日光白根山ロープウエイ麓駅⇔山頂駅
        ・・・ミニハイキング・・・山頂駅⇔麓駅・・・ペンションプモリ



ロープウエイ頂上駅から見た
白根山(7/21)


登山口
二荒山神社(ふたらさんじんじゃ)

●場 所 栃木県日光市・群馬県利根郡片品村
●標高 山頂駅 2000m 
●山行日 2024年7月21日(日)
●多治見から
   登山口まで
多治見駅6:14発6:55~7:03ー名古屋駅ー(のぞみ202)-東京駅8:39~8:52ー(とき309)-上毛高原10:03~10:15鎌田バス停で乗り換え11:34~12:02ロープウエイ山麓駅12:20⇔ロープウエイ山頂駅(登山口)

※ ー鉄道 =自動車 ・・・徒歩 ⇒バス =自動車 ・・・徒歩 ⇒バス ≠飛行機  ⇔その他
●参加者 丹羽
●コースタイム  1日目
ロープウエイ山麓駅 12:20着
ロープウエイ山頂駅 12:51発
ミニハイキング 13:07~15:30頃まで
ペンションプモリ  16:00頃着
周辺地図はこちら   コース図はこちら
地理院地図はこちら
  
   1日目(7/21) 出発~日光白根山ちょっぴりハイキング   
    2日目(7/22) 日光白根山登頂
   
 3日目(7/23) 尾瀬沼へ移動
    4日目(7/24) 燧ケ岳へ行きたかったが・・・ 
    5日目(7/25) 尾瀬沼~尾瀬ヶ原~山の鼻   
    6日目(7/26) 山の鼻~至仏山~山の鼻 7日目(7/27) 帰宅


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 今年の夏はどこへ行こうかと、
2か月前頃から考えていた
北アルプス・南アルプス・中央アルプス・八ヶ岳
などは、殆んど登っている

新しい山域と言えば・・・
尾瀬と尾瀬付近の山はどうだろうと考えた

まずは梅雨が明ける頃、7月終わりに出発することにした
尾瀬ヶ原と尾瀬沼を歩き、
燧ケ岳と至仏山を登る・・・ことは直ぐ決まった

せっかく遠くまで行くんだから、
前々から、山友達に紹介されていた
白根山麓のペンションに泊まって
日光白根山山頂を目指そうと思った

 

多治見駅6:14発ー名古屋駅6:56~7:03ー(のぞみ202)-東京駅839~852ー(とき309)-
上毛高原10:03着 バスに乗り換えて10:15
鎌田バス停で乗り換え11:34~12:02
ロープウエイ山麓駅12:20着⇔ロープウエイ山頂駅(登山口)

 
 東京駅から先は、行ったことがあったっけ?
東京駅の乗り換えが複雑で嫌だったが
下調べを十分にして

どうしても分からなければ人に聞く」を
モットーにしているので
思いきって出かけた

 名古屋駅からからすいすいと
東京駅まで「のぞみ」で

東京駅での乗り換えも、
きょろきょろと案内板を探しながら
すんなり乗りかえて「とき」へ

約4時間弱で上毛高原駅に着 10:09

広~い駅に疎らな乗降客

   
駅の外で、どれが鎌田行きか探すと
ありました~
10:15発「大清水」行き
でも、鎌田で乗り換えて
白根山ロープウエイ駅へ行かなければならない

下調べでは
「鎌田で約30分待って
ロープウエイ駅行きに乗る」ことになっている

 これが大清水行きのバス 10:17

白根山を登った翌日は、
また鎌田まで戻り、
大清水行きバスに乗り換える予定

これだけのことを調べるのに
バス会社の時刻表を何枚見たことか・・・
   
 鎌田バス停 11:34着
で、乗り換えのバスは?

 まだ来てないようなだし、出発まで30分程あるので

   
通りの向こう側にあるお店で
軽くおなかに入れることにした

バスの乗客は皆同じ思いらしく
店内は賑わっていた

 これが乗り換えの
「日光白根山ロープウエイ駅経由の
湯元温泉行き」バス
1日に3本しかない!
12:02発

12:20(
約40分で)ロープウエイ麓駅に着

   
 車道を少し歩かないと、
ロープウエイ乗り場に着かない

この左側の建物の2階が
チケット売り場
右側が乗り場

ミニハイキングに必要ないものは、
ロッカー内に入れた(有料)

チケットを買って、となりの乗り場へ行くと

   
 次々とロープウエイに乗り込んでいた 12:51
ロープウエイというより、ゴンドラに見えたが・・・
ゴンドラタイプのロープウエイだって)

すいっと空中に飛び出したかと思うと
順番にしずしずと動き始めた

   
登りも下りもどんどん動いている

 左隣は、サマーゲレンデ
  
 すう~っと登っていくのではなく、
いったん下がってまた登る・・・という感じでゆっくり登っていく
全長2500mだそうで、
片道15分だって
かなり長く感じた

今の時期 大人往復2500円

下りは16:30が最終
それまでここへ戻ってこなくっちゃ!

  
登っていくにつれ、「丸沼」が見えてきた
赤い屋根がロープウエイ駅かな

  
 もうすぐ山頂駅

うわ~何という迫力! すご~い!
あの山を天辺まで登るのお~?

ポコンポコンポコンと
ピークが三つ見えるが、
白根山2578m・前白根山2373m・五色山2379mかな?
→ではなく、調べたら、
『白根山には3つのコブがあり、その真中が山頂』だって

ピークじゃなくて、ただのコブ??

   
 山頂駅に着いた 13:07
休憩は後回しで登山口を探した

 ヒヨドリバナ;キク科
葉っぱが4枚無いので
ヒヨドリバナとした
 
コマクサ:ケシ科
山頂駅前広場の
ロックガーデンに植えてあった
盛りは過ぎ、ややお疲れモード
白花もあった

さあ、あの山を目指そう~

 
まずは左の方にある赤い鳥居を潜って・・・  13:14
二荒山神社(ふたらさんじんじゃ)」への参道を進む
変わった読み方!

 
 13:18
真っ赤にきれいに塗られた
 「二荒山神社(ふたらさんじんじゃ)」

手水鉢にそそぐ水は「飲めます」とかいてあった

アカバナ:アカバナ科
手水鉢の傍に咲いていた



 
   
ここをクリックすると大きく見えます
 13:18
 「二荒山神社(ふたらさんじんじゃ)」横に門
ここが登山口
『鹿が入るため必ず扉を閉めて下さい』の文字
あちこちで、鹿の食害があるんだね・・・

 13:30
ペンションへは「
16時までにチェックインしてください」
・・・とメールが来ている

ゆっくりはできないので、
地図を見て、時計回りで小回りできるコースにした
⑫から⑪へ ⑪から⑩へ

   
 おや、クサイチゴの仲間かな?
クサイチゴ:バラ科

 ハリブキ:ウコギ科
まだ実ができたばかり
花の跡も残っていた

  
どんどん下って行ったが、登りにはつらそうな道
突端の展望台 13:41

眼下にロープウエイ駅が見えた ↓

遠くに見える山の名はサッパリ・・・

   
「六地蔵」 13:46
小さく仕切られた中に、一体ずつ↓祀られていた


 
カニコウモリ:キク科
右も左も大群生!
まだつぼみが多かった

ギンリョウソウ:ツツジ科
花期は終わって、これから種を作っていく時期
突き出た先が青い部分は、
雌しべの柱頭だって
周りに雄しべがパラパラ・・・


ここをクリックすると大きく見えます
ヒメクワガタ:オオバコ科
背の低い目立たない花
ここだけのこれっきり

現在地⑨ 14:06
これから⑧を目指すと時間がかかりそうなので
脇道の④へ進むことにした



「自然散策コース」という名前の④へ
人が少なく静かな道だった
 
う~ん、面白い~
岩をつかむというか、岩に取り囲まれた木

   
 苔と緑の静かな道
いい選択だった

途中ですれ違った人から、
「展望台」を勧められた  14:21

  
標識からすぐ、展望台
燧ケ岳と日光白根山が見えるって  14:25 ↓
 
   
 見えたことは見えたけれど、
左の日光白根山はまあまあ
右の燧ケ岳は木の葉っぱの奥にぼ~んやり

展望台というなら
もうちょっと木を切ってほしいなあ

 
ここをクリックすると地図が大きく見えます
 
ここは、④地点 14:27 ③地点に着いた  14:37
 
14:44 
ここが、白根山とロープウエイ駅との分岐
(翌日は、ロープウエイ山頂駅から真っ直ぐ
①②③の順でここを通った)

   
14:44 登山口のゲート
開けて・締めて出た

山頂駅の周囲は、
高山植物のお花畑が作られていた

ハクサンフウロ:フウロソウ科

   
ゴゼンタチバナの花の跡 
実になる前の状態

  
ロッカーに預けた荷物を、またザックに入れて
15:06 さあ帰ろう~

 
ぐ~んと下がって、またぐ~んと上がり
また下がって麓駅へ

   
 麓駅からペンションまでは、「徒歩20分くらい」と聞いていた

グーグル地図で調べたらすぐ分かった
しかし車道を勧めているので、
車に注意して歩いて行った
(翌日は、ペンション村から森の中を歩いて行く道を
教えてもらったが、車道脇の方が花が多かった)

↑ 面白い花~ 種もできている 15:39

イケマかな?キョウチクトウ科
ツルをあちこち伸ばしながら咲いていた

   
 オドリコソウに似ているが、こんな色は初めて
オドリコソウ:シソ科
葉に白い斑紋が入っているのが特徴らしい
道路脇の広範囲に広がっていた

   
 
調べ中
これは何?
オミナエシのように小さい花がかたまって
フキのような大きい葉っぱ
ハゴロモグサに似ているような・・・・? バラ科

ドクダミ:ドクダミ科
ぱっと見ればドクダミだが、
花が八重になっている!
改良されたのか?

調べてみると、
突然変異らしい
その突然変異がこの道路わきに??

各ペンションの庭にも、この八重咲が植わっていた
なかなか可愛い

 
キツリフネ:ツリフネソウ科
花びらが傷んでいるので、痛々しい

 
ウバユリ:ユリ科
まだ咲き始めたばかり

調べ中
これは何??
ヤマホタルブクロ:キキョウ科
萼の湾入部分(くびれた所)に、
ポッコリ膨れた部分があるので、「ヤマ」とした 

 
ここをクリックすると大きく見えます
15:55 「丸沼第2ペンション村」バス停

ここから右折してプモリへ

緩い登りだが、登りは登り
スピードが出ない
16:10頃、ペンションプモリに着いた

 プモリの今日のお客は私1人だけ!
ここがマイルーム

このペンションは、山友達から聞いていた所で
一度は行ってみたいと思っていた
「涼しいので、エアコンなし
ミニ扇風機だけです」って

 
 ダイニング
1人の為にあっちもこっちも
煌煌と電気が付いていて
申しわけなさでいっぱい

広いリビングには、山の本がど~っさり
今は息子さんに代を譲ったとか、
以前は、海外登山や海外遠征を
していた人がオーナー

今はガイドで国内外の登山ガイドを
していると聞いた
「カラパタールトレッキング」の
パンフレットが置いてあった

手前の屋根のようなものは、暖炉
 夕食は6時からだが、その前に食前酒を

冷蔵庫に入っていた
クラフトビールをゲット

翌日は、無かったので
やむなくアサヒビールにしたが
味が全く違って
濃くて味わいのあるビールだった

名前は、変わった名前だった
「モヤモヤの小径」

ビールの木樽を背負って
木道を歩く歩荷(ぼっか)を
図柄にしたとかで、
最初見た時は何かわからなかった

東京都出身の男性が
群馬県片品村で造っているとか

 
夕飯は18時から
それまで庭先にあるベランダへ出てみた
何の実だろう?

 トンボは山にいっぱいいたが、
この庭先にもたくさん飛んでいた

   
  
 本日のmenu

・大根とサクラエビのサラダ
・ホタテのソテー バルサミコソース
・人参と野菜のポタージュ
・牛ヒレ肉と片品産舞茸のクリーム煮
・あずきアイス
・コーヒー又は紅茶(ネパール産)
アッサムティー 
 毎回、メニュー付きのフランス家庭料理の ↑
フルコースが供された
キッチン担当はご夫婦

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
  TVは見ない主義なので
24時間いつでも入れるお風呂に入って
簡単な洗濯をして、就寝

扇風機は夜中
停めて寝た


   次の日へ続く